郷土のの日展作家作品展
2012年03月19日
日曜日まで、文化会館で「郷土の日展作家作品展」が開催されていたので
行ってきました。
母親の父が日展入選者であったので、出展のご依頼をいただいたようで、
展示されていました。
その方は画家といっても都会に出ることもなく、
家業の農家を営みながら創作活動をされた農民画家といわれるような活動でしたが、
今も丹生川周辺の公共建築や旧家にはよくその作品が残っています。
謙遜ほど美しいものはない・・
という言葉を聞いたことがありますが、
とても謙遜な生涯を送られたように感じます。
行ってきました。
母親の父が日展入選者であったので、出展のご依頼をいただいたようで、
展示されていました。
その方は画家といっても都会に出ることもなく、
家業の農家を営みながら創作活動をされた農民画家といわれるような活動でしたが、
今も丹生川周辺の公共建築や旧家にはよくその作品が残っています。
謙遜ほど美しいものはない・・
という言葉を聞いたことがありますが、
とても謙遜な生涯を送られたように感じます。
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Posted by 飛騨の水車やさん at 12:56│Comments(0)